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思春期に多い心の病

聴診器

症状から確認できる

昨今は老若男女問わず心の病気にかかる人が増えています。精神科領域の病気の中ではあまり知られていない、身体醜形障害もそのひとつです。この疾患は書いて字の如く、自分の容姿や美醜について極端にこだわってしまうものです。詳しく見ると身体醜形障害にも2種類あります。本当はそうではないのに自分は醜いと信じこんでしまう妄想性と、先天性の痣や怪我について醜いと悩んでしまう非妄想性です。罹患者の特性をチェックしてみると、思春期の若い男女に多い傾向があるようです。症状は人によって様々ですが、顔の特定部分がどうしても気になってしまう。鏡を見たくない。他人の目が気になり、自分が醜いと感じてしまう。などの初期症状が多いようです。もっと症状が進行すると、外出ができなくなったり、美容整形を繰り返し受けたり、言動も乱暴になってしまうなどの症状が出ることがあるようですが、比較的軽いうちは気がつくと自分の見た目についてずっと考えてしまっている等があります。そのような症状がある場合は、自分が身体醜形障害でないかチェックしてみましょう。身体醜形障害とは心の病のひとつです。身体的な症状よりも精神的な症状が現れやすいため、早期発見が難しいという難点があります。自分自身が疑わしいと感じた時はもちろん、家族や身近な存在がこの病気なのではないかと疑った時、病院を受診する前に簡単にできるセルフチェックもありますので、まずはやってみましょう。チェック項目はインターネット等で簡単に調べることができます。内容はこの病気の症状と一致していて、例えば顔の特定部分が気になる。鏡を見られない。自分の容姿について長時間考え込んでしまうことがあるなどです。一見病気ではない人でも当てはまりそうな項目もあります。例えば、美容整形を受けたいか否かです。身体醜形障害の罹患者はその容姿が気にくわない為、美容整形を受けることを望みます。症状が重い場合、治療後の容姿にも納得できず整形を繰り返す場合もあります。美容整形を受けたいという希望だけでこの病気を疑うことはできませんが、あまりにも極端に容姿に固執する場合は要注意です。セルフチェックを行ってみて症状が多く当てはまる場合は、自己解決せず専門医による診断を受けましょう。

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